十数年前の記憶 コミュニケーションの粗を母親から指摘されたことによる自己否定感 だからあなたは人の話が聞けない、うるさい子 そんなことでは嫌われる、 「変わった子」にさぞ苦労したであろう 感謝しかない でも自己否定感は抜けない
感受性豊かというには語彙が足りなく 論理的というには思慮が深くない どこにどうやって身を据えて生きていったらいいかまたひとつわからなくなった
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